論理の感情武装

PDFに短し、画像ツイートに長し

日常

怖い夢なんてそうそう見ないのだけれど

私は夢見がちな男である。 とはいっても、もちろん「今すれ違った女の人、私のこと見てたよね? 絶対そうだよ、なんか会ったことあるような気がするし! 運命かもしれない!」みたいなことを宣うような、という意味ではない。頭蓋骨の中にコットンキャンディ…

血液検査の結果を説明しに来たイルリキウム先生

※写真はイメージです 「先生、血液検査の結果はどうでしたか?」 結論から言うと、重い感染症ではなさそうです。ざっくりと説明すると、感染症のときは白血球とか、CRPとかいったところの値が上がってくることが多いのですが……、はい、白血球はこのWBCという…

「出たよ友人の筆跡オタク」

これは私の写経 私の彼女は、友人のくれたメッセージカードを見ながら悶える私を見て、そう評した。 筆跡オタク、ではない。 "友人の筆跡"オタク、である。 筆跡オタクと言ってしまうと、下のようなイメージになってしまうのではないだろうか。 ① 筆跡鑑定士…

大晦日だから物思いにふけるなんて、月なみすぎることを

open.spotify.com KIRINJIのニューアルバムを聴く。心が平静に立ち戻る。 どうやら大晦日らしい。 いや。そんなことは昨日から分かっていた。「日付など気にせず生きているもので……(苦笑)」なんて嘯くこともかつてはあったが、そのアピールが何のイメージ…

「スイマセン、オネガシマス! オネガシマス!」

大学時代の話。 お昼どきに時間が空いたので、友人と共にキャンパスを出てご飯を食べることにした。 友「そういえばこの前、妙な声が流れてるネパール料理屋の前通った」私「ネパール?」友「呪詛のようだった」私「呪詛?」 気になったので行ってみることに…

「信号待ちをしている時間は、何も考えないことが許される時間だから好きです」

高校生のとき、少人数制で行われる【国語表現】という授業があった。 テーマに沿った800字程度の論考あるいは随筆を書き、みんなで全員の作品を読み合い感想を寄せるというものだ。 非常勤で本校にいらっしゃっていた講師の先生は、長年新聞記者として活躍し…

『羅小黒戦記』を観た日の完全なるメモ

イルリキウムです。 私には、映画を観る習慣がまるで無い。映画館に足を運ぶことはもちろん少ないし、映像媒体をレンタルすることはほぼ皆無だ。定額動画配信サービスでは専ら麻雀番組を見ている。 私が映画館に行かない理由は、寝てしまうのが怖いからだ。 …

サクレレモンは、やはり美味しかった

冬は風呂に限る。 いや、夏もお湯に浸かることがあるほどには風呂好きで、肩まで浸かっては「に゛ほ゛ん゛じ゛ん゛~~」と唸るほどには日本人な私であった。前言撤回、年中風呂に限る(ちなみに「じ」に「゛」は熟練の日本人しか発音できない)。 がさごそ…